6月に入ってもまだ梅雨の気配がないので、雨恋しくなっている管理人のコーキです。
今年は、スイートコーンに挑戦です。
まず収穫時期をずらそうと思い、まずは苗を作ってからの移植、そしてその後、気温が上がってきてからの直播きをしました。
4月20日に128穴セルに種まきして、1週間後の様子。揃って発芽しました。
5月5日に植付。この時期は雨が近くて、畑がよく乾いてないうちに耕起したので、土がボコボコのガチガチでしたが、何とか植付けました。
5月8日に残りの畝に、種を直播きして・・・
5月18日の様子は、2葉めが出かけてましたが、まだ発芽してない所が点々とありました。
5月29日の様子をみると、左側の畝は苗を移植したもので、立派に育ってます。真ん中と右側が同じ日に直播きした畝。写真ではわかりにくいですが欠株が多いです。
スイートコーンは根が直根なので移植より直播きの方が生育が良いという話を聞いていたので、直播きにすごく期待していたのですが、残念です😢
なんでこんなに欠株が多いのでしょう? 雨が少なかったからなのか?・・・播き方が悪かったからか、播いた人間が悪かったからか・・・さあ、どっち?
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