まるはね農園紹介

まるはね農園の紹介

まるはね農園とは

野菜の「や」の字も知らないけれど、食べて「おいしい、しあわせ」を感じてもらえる、そして元気になってもらえる、そんな野菜を作りたいという思いで2022年に本格的に農業を始めました。

どんな農園になるのか、まだまだ試行錯誤の段階ですが初心を忘れずに、一歩づつ、まずは野菜の「や」から取り組んでまいります。

屋号「まるはね農園」の由来

「読みやすくて、わかりやすい名前が良いなぁ」と考えた結果、次の屋号に決めました。苗字の1字の「羽」をとり、昔風に「〇+羽+農園」をひらがな読みで「まるはね農園」としました。

ちなみに、屋号で使う「〇(マル)」は「正しい、間違った商売をしない」という意味があるみたいです。「まるはね農園」、 名前に負けないように、道を間違わないようにがんばります。

つづけてロゴマークはまるはね農園ロゴ←これです。

「〇」に「羽」の字の代わりにイラストの羽をあしらってみました。

経営目標

  • 言うまでもなく安心・安全を基本とします。
  • 理想はオーガニックですが、栽培技術が身につくまでは、IPM(※1)の考え方で取り組みます。
  • 持続可能な農業を目指します。

(※1)IPMとは“Integrated Pest Management”の頭文字を取ったもの。「総合的病害虫・雑草管理」と訳される。簡単に言えば、最低限の農薬は使うけど、オーガニックの技術を総合的に組合せて、環境や人のリスクを抑える農法です。  ※参考(サカタのタネ 園芸通信 キラリ☆差がつく 野菜と花の栽培講座【第12回・最終回】

経営内容

大分県竹田市にて、水稲、野菜、かぼすの複合経営。元々は水稲の兼業農家。

主な販売先

野菜の主な販売先は、竹田市わかば公社の道の駅および市内直販店、トキハ・トキハインダ系列(本店・わさだ店・大在店・南大分店・光吉店・下郡店・三重町店)のわかば産直コーナーに出荷しています。現在は竹田サンリブ店をメインに出荷していますが、まだまだ生産量が少ないので不定期に出荷しています。

お米は、集荷業者をメインに個人販売も行っています。

管理人からごあいさつ

コーキ
コーキ

まるはね農園にようこそ!管理人の「コーキ」と申します。

白髪頭のおじさんですが、残りの人生チャレンジしたくて早期退職。

野菜つくりを始めました。

まだまだ素人ですが、安心・安全、おいしい野菜を作りたいと思ってます。

どうぞよろしくお願いします。

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